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検査項目解説

検査名 ビタミンC/アスコルビン酸
英検査名 Vitamin C/Ascorbic Acid
検体基準範囲 0.8N過塩素酸入り遮光ポリスピッツ管で採血し、速やかに測定するか、遮光凍結保存する。
血清除蛋白上清:5.5~16.8μg/mL
測定法 HPLC
基準範囲出典 1.Lykkesfeldt J et al:Analytical Biochemistry 229:329-335,1995
2.日本ビタミン学会編:ビタミンハンドブック2 水溶性ビタミン (化学同人):171-191,1989
3.Anonymous: Vitamin C toxicity. Nutr Rev 1976;34:236-237
4.Moser U, Bendich A: Vitamin C. In Handbook of Vitamins. Second edition. Edited by LJ Machlin. New York, Marcel Dekker, 1991, pp 195-232
5.Ball GFM: Vitamins: Their Role in the Human Body. London, Blackwell Publishing LTD, 2004, pp 393-420
6.Zlatuse DC, Frank EL: Development and implementation of an HPLC-ECD method for analysis of vitamin C in plasma using single column and automatic alternating dual column regeneration. Prac Lab Med 2016 Dec 1;6:25-37
7.国立健康・栄養研究所(監):厚生労働省策定 日本人の食事摂取基準(2010年版).ビタミンC.第一出版,2010,pp169-171
解説 ビタミンCは別名アスコルビン酸と呼ばれる水溶性ビタミンで生体内では種々の酸化還元作用に関与し、コラーゲンの合成、チロシン代謝、カテコールアミンの合成、脂質代謝、ニトロソアミンの生成抑制、解毒作用、鉄吸収など多彩な生理作用を持つ。臨床的には壊血病と人工栄養児に見られるMoller-Barlow病が知られているが日本では殆ど見られない。
高値(徐蛋白液):薬剤(ビタミンC)
低値(徐蛋白液):Moller-Barlow病、壊血病、妊娠、脂肪性下痢、アルコール依存症、吸収不良症候群、甲状腺機能亢進症

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