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検査項目解説

検査名 血小板活性化因子
英検査名 Platelet Activating Factor
検体基準範囲 血清:0.25±0.05ng/mL in 10 normal males
尿:0.72±0.43ng/mL creatinine in 10 healthy age-matched controls
唾液
測定法
基準範囲出典 資料:Effects of Disease on Clinical Laboratory Tests 4th Ed.AACC
解説 好中球、好酸球、マクロファージなどの炎症細胞や血管内皮細胞から分泌される生理活性物質で、血小板活性化作用を持つ。
高値(血清):脳卒中、壊死性腸炎、全身性エリテマトーデス
高値(尿):1型糖尿病、溶血性尿毒症症候群
高値(唾液):歯周病

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