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検査項目解説

検査名 アルカリ性リボヌクレアーゼ
英検査名 Alkaline Ribonuclease
検体基準範囲 検体は採取後速やかに測定する。
血清:67.4U/L in 32 healthy controls.
尿
測定法
基準範囲出典 資料:Effects of Disease on Clinical Laboratory Tests 4thEd.AACC
解説 膵に多量に存在するリボヌクレアーゼで、Ribonuclease Iとも呼ばれている。肝疾患で高値になることが報告されているが、機序は明らかでない。
血清(高値):肝包虫症、肝細胞癌、肝・脾腫、肝性脳症、外傷、急性B型肝炎、急性C型肝炎、慢性骨髄性白血病、
高値(尿):外傷

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