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検査項目解説

検査名 EML4-ALK融合遺伝子
英検査名 EML4-ALK Fusion Gene
検体基準範囲 検体は凍結保存する。
胸水沈渣、肺胞洗浄液沈渣、気管支擦過沈渣、組織:検出せず
測定法 RT-PCR
基準範囲出典 1.Horn L et al:Journal of Clinical Oncology 27(26):4232-4235,2009
2.Soda M et al:Nature 448(7153):561-566,2007
解説 肺癌の約80~85%は非小細胞癌で、多くは予後不良の進行癌として診断される。ALK融合遺伝子陽性肺がんは、非小細胞癌の約5%を占め、EGFRKRAS遺伝子変異とは相互排他的関係が認められている。近年分子標的薬であるALK阻害剤(クリゾニチブ)が開発され臨床に用いられている。本検査はRT-PCRにより好感度にEML4-ALK遺伝子を検出する定性検査で、ALK阻害剤の投薬が有効とされる患者の選択に用いる。関連する検査として肺癌ALK蛋白、肺癌ALK遺伝子、EGFR遺伝子変異解析がある。
陽性:ALK阻害剤が有効の進行性非小細胞肺癌

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