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検査項目解説

検査名 HTLV-1 抗体/ATLA抗体/ヒトT細胞好性1型抗体/抗HTLV-1抗体
英検査名 Human T Lymphotropic Virus 1 Antibody/Anti-Human T Lymphotropic Virus 1 Antibody
検体基準範囲 検体は速やかに測定するか、冷蔵保存する。
血清:ウエスタンブロット法(陰性)、CLEIA(陰性)、PA(16倍未満)
測定法 ウエスタンブロット法、CLEIA、PA
基準範囲出典 1.池田 幹雄 他:図説臨床癌シリ-ズ 9:42-50,1986
2.山口 一成:日本臨床 53(増):306-309,1995
3.Araujo A, Hall WW: Human T-lymphotropic virus type II and neurological disease. Ann Neurol 2004;56(1):10-19
4.Mahieux R, Gessain A: Adult T-cell leukemia/lymphoma and HTLV-I. Curr Hematol Malig Rep 2007;2(4):257-264
5.Yamano Y, Sato T: Clinical pathophysiology of human T-lymphotropic virus-type I-associated myelopathy/tropical spastic paraparesis. Front Microbiol 2012;3:1-10
6.Gessain A, Mahieux R: Tropical spastic paraparesis and HTLV-I associated myelopathy: clinical, epidemiological, virological, and therapeutic aspects. Rev Neurol(Paris) 2012;168(3):257-269
解説 成人T細胞性白血病、HTLV-1関連脊髄症(HAM)、ブドウ膜炎などのHTLV-1関連疾患の原因ウイルスであるHTLV-1の対する抗体を検出する検査で、本抗体の存在は感染の既往だけでなく、体内にHTLV-1感染細胞が存在し続けるキャリア状態であることを示唆している。わが国では殆どがPA法(受身凝集反応試験)で行われているが、偽陽性反応の可能性もあるので、確認は複数の検査法を組み合わせるか、信頼性の高いWestern blotting法を用いる。
陽性(血清):ATL感染、HTLV-1キャリア、HTLV-1関連疾患

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