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検査項目解説

検査名 マイコプラズマ抗体/抗マイコプラズマ抗体
英検査名 Mycoplasma Pneumoniae Antibody/Anti-Mycoplasma Pneumoniae Antibody
検体基準範囲 検体は速やかに測定するか、冷蔵保存する。
血清:CF(4倍未満)、PA(40倍未満)、EIA(カットオフ値以下)
髄液:CF(1倍未満)、PA(40倍未満)、EIA(カットオフ値以下)
測定法 CF、PA、ELISA
基準範囲出典 1.Smith T: Mycoplasma pneumoniae infections: diagnosis based on immunofluorescence titer of IgG and IgM antibodies. Mayo Clin Proc 1986;61:830-831
2.小松茂夫:そこが知りたい小児臨床検査のポイント.マイコプラズマ検出法─マイコプラズマ抗体・寒冷凝集反応.小児内科 37(増刊):536-541,2005
解説 マイコプラズマは小児から30歳代の成人の呼吸器感染の主要原因菌でときに流行を引き起こす。検査は1.しつこい咳があるが痰が殆ど出ない 2.聴診で呼吸性雑音が弱い 3.末梢白血球が正常範囲か軽度上昇にとどまる 4.ベータラクタム剤が無効の異型肺炎を疑う患者に行う。マイコプラズマは不顕性感染や再感染も多く、単一血清の場合はCFで64倍以上、PAで320倍以上を示してもそれだけで現時点での感染といえない場合もあるので、必ずペア血清での検査を行う。Panic Value:髄液で高値を示した場合はマイコプラズマ髄膜脳炎を強く疑う。
高値(血清・髄液):マイコプラズマ感染症とその合併症

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