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検査項目解説

検査名 風疹ウイルス抗体/風疹ウイルスIgG/風疹ウイルスIgM/抗風疹ウイルス抗体
英検査名 Rubella Antibody/Anti-Rubella Antibody
検体基準範囲 検体は速やかに測定するか、冷蔵保存する。長期保存は-20℃以下で行う。
血清:EIA捕捉法IgM(0.80抗体指数未満 陰性)、EIA固相法(IgG:2.0EIA価未満 陰性)、HI(8倍満)
測定法 EIA、HI
基準範囲出典 1.厚生省監修:微生物検査必携 ウイルス・クラミジア・リケッチア検査 第3版 第1分冊:48-61,1987
2.杉下 知子 他:医学と薬学 28(2):325-334,1992
3.American Academy of Pediatrics. Rubella. In Red Book. 2012 Report of the Committee on Infectious Diseases. Edited by LK Pickering, Elk Grove Village, IL, 2012
4.Best JM: Rubella. Semin Fetal Neonatal Med 2007;12(3):182
5.Duszak RS: Congenital rubella syndrome-major review. Optometry 2009;80(1):36
6.Morbidity and Mortality Weekly Report: Notifiable Diseases and Mortality Tables 2012;61(34):466-479
7,川村眞智子:風疹ウイルス抗体.臨床医 28(増刊):1206-1208,2002
解説 風疹感染の診断は通常HI法(赤血球凝集抑制性試験)で行っているが、HI法は急性期と回復期のペア血清で行うため、迅速診断が困難である。近年、EIA(酵素免疫測定法)による急性期の特異IgM抗体の測定による単一検体での診断が可能になった。IgM抗体は感染後約1週間でピークとなり、2~3ヶ月後に陰性化する。風疹の問題点は妊娠前半期の初感染により、出生児に先天性風疹症候群を発症することである。このため、妊婦やTORCH症候群の抗体検査は必須の検査である。
陽性(血清):風疹

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