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検査項目解説

検査名 出血時間
英検査名 Bleeding Time
検体基準範囲 生体:Duke法(1.5~5分)、Simplate法(3~11分)
測定法 Duke法、Simplate法
基準範囲出典 1.Schafer A. Approach to the patient with bleeding and thrombosis In: Goldman L, Schafer AI, eds. Goldman's Cecil Medicine. 24th ed. Philadelphia, PA: Elsevier Saunders; 2011:chap 174.
2.Schmaier AH. Laboratory evaluation of hemostatic and thrombotic disorders. In: Hoffman R, Benz EJ Jr, Silberstein LE, Heslop HE, Weitz JI, Anastasi J, eds. Hematology: Basic Principles and Practice. 6th ed. Philadelphia, PA: Elsevier Saunders; 2011:chap 131.
3.松野一彦:出血時間.血栓と循環 12:339-344,2004
解説 この検査は血小板機能異常症のスクリーニング検査である。皮膚に一定の切傷を作り、涌出する血液が止血するまでの時間を測定する検査で、血小板血栓形成で始まる一次止血能を反映する。臨床的には血小板機能検査の一つで、外科的手術前のスクリーニングとして頻用されてきたが、出血時間と術中の出血量が相関しないとの報告もあり、現在はこの検査の臨床的な意義は薄れつつある。血小板が少ないときは、当然延長するので施行する意義はない。
延長:von Willebrand病、肝疾患、血小板機能異常症、血小板減少症、原発性マクログロブリン血症、肝疾骨髄増殖症候群、骨髄異形成症候群、多発性骨髄腫、尿毒症、無フィブリノゲン血症、薬剤(アスピリン)

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