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検査項目解説

検査名 第XII因子活性
英検査名 Factor XII/ハーゲマン因子
検体基準範囲 3.2%クエン酸血漿を検体とし、速やかに測定するか、凍結保存する。
血漿:50~150%
測定法 凝固時間法
基準範囲出典 1.安達 眞二:Medical Technology 24(6):629-633,1996
2.斎藤 英彦:日本臨床 53(増):87-89,1995
3.Renne T, Schmaier AH, Nickel KF, et al: In vivo roles of factor XII. Blood 2012 Nov 22;120(22):4296-4303
4.Gailani D, Neff AT. Rare coagulation factor deficiencies. In: Hoffman R, Benz EJ Jr, Silberstein LE, Heslop HE, Weitz JI, Anastasi J, eds. Hematology: Basic Principles and Practice. 6th ed. Philadelphia, PA: Elsevier Saunders; 2013:chap 139.
5.Schmaier AH. Laboratory evaluation of hemostatic and thrombotic disorders. In: Hoffman R, Benz EJ Jr, Silberstein LE, Heslop HE, Weitz JI, Anastasi J, eds. Hematology: Basic Principles and Practice. 6th ed. Philadelphia, PA: Elsevier Saunders; 2013:chap 131.
6.齋藤英彦:第ⅩⅡ因子(ハーゲマン因子).日本臨牀 68(増刊):722-724,2010
解説 肝で産生され、最初に発見された患者名を付けHageman因子とも呼ばれている。凝固系の接触相に働き、コラーゲン、基底膜、ガラスなどの異物と接触すると活性化され、第X因子を活性化する。臨床的にはPT正常、APTT延長の場合に第VIII、第IX因子、第XI因子と共に測定する。
高値(血漿):運動負荷、妊娠、子癇前症、薬剤(経口避妊薬)
低値(血漿):肝硬変、新生児、先天性第XII因子欠乏症、妊娠、播種性血管内凝固症候群、第XII因子に対する循環抗凝血素、ロッキー山紅斑熱、狭心症、ネフローゼ症候群、敗血症性ショック

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