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検査項目解説

検査名 免疫複合体
英検査名 Immune Complexes/Circulating Immune Complexes
検体基準範囲 検体は速やかに測定するか、凍結保存する。
血清:mRF結合(4.2μg/mL以下)、C1q結合(3.0μg/mL以下)、C3d結合(13μg/mL以下)
測定法 EIA
基準範囲出典 1.秋山雄次,三村俊英:免疫複合体.medicina 42(増刊):460-462,2005
解説 ICは血中で抗体と標的抗原が結合したもので、網内系細胞や貪食細胞に取り込まれるが、腎や皮膚組織に沈着すると血管炎、腎炎、関節炎などを引き起こす。臨床的には血管炎、腎炎、関節炎などで免疫複合体の関与が疑われる場合に測定する。また、全身性エリテマトーデスや悪性関節リウマチでは診断、治療効果判定、経過観察に有用である。異常値を見た場合はCH50、C3、C4、抗核抗体、抗DNA抗体などを測定する。
高値(血清):Behcet病、Crohn病、Henoch-Schonlein紫斑病、Sjogren症候群、多発血管炎、悪性関節リウマチ、悪性腫瘍、潰瘍性大腸炎、感染症、クリオグロブリン血症、混合性結合組織病、腎疾患、全身性エリテマトーデス、慢性甲状腺炎、慢性肝疾患、慢性疲労症候群

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