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検査項目解説

検査名 不規則性抗体/不規則抗体/不規則性赤血球抗体
英検査名 Irregular Antibody
検体基準範囲 血清は速やかに測定するか、冷蔵保存する。血液は速やかに測定するか、室温保存する。
血清:陰性
血液:陰性
測定法 カラム凝集法
基準範囲出典 1.浅井 隆善:医学のあゆみ 167(9):700,1993
2.日臨技輸血検査標準法改訂委員会:輸血検査の実際(日本臨床衛生検査技師会):90-107,1996
3.北村 聖:交差適合試験.日本臨牀 63(増刊7):709-712,2005
解説 不規則抗体とはIgM型の抗A抗体と抗B抗体以外の抗体で、ABO式血液型抗原以外の血液型抗原に対する抗体をさす。不規則抗体はIgG型とIgM型があるが、IgG型不規則抗体は輸血、妊娠により同種抗原の感作により産生される。一方、IgM型不規則抗体は輸血や妊娠などの同種抗原の刺激がないヒトに見られ自然抗体と呼ばれる。臨床的には輸血前検査として、また輸血副作用や血液型不適合妊娠が疑われる場合に行われる。
陽性:輸血の既往歴、妊娠・分娩の既往歴、血液型不適合妊娠、移植の既往歴

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