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検査項目解説

検査名 赤血球大小不同
英検査名 Anisocytes/Poikilocytes
検体基準範囲 採血後速やかに塗抹、乾燥、染色する。スライドガラスは室温で保存する。
末梢血塗抹標本:認めない
測定法 鏡検法
基準範囲出典 1.臨床検査データブック 医学書院
解説 正常の赤血球の直径は7~8.5μmが大部分だが、分布幅は6~9.5に及び6.0μmより小さいものを小赤血球、9.5μmより大きなものを大赤血球と呼ぶ。これらの大きさの異なった赤血球が混在する場合を赤血球大小不同症とする。赤血球の大きさの分布は、直径をミクロメーターで測定し、Price-Jones曲線を描くことで示されるが、現在は自動分析器でRDW(Red cell Distribution Width)が測定されるので、この値で大小不同を判定する。悪性貧血、鉄欠乏性貧血、溶血性貧血で見られる。
増加(血液):鉄欠乏性貧血、鉄芽球性貧血、悪性貧血、溶血性貧血、鎌形赤血球症、遺伝性球状赤血球症、サラセミア、ヘモグロビンH症、骨髄線維症、真性多血症、白血病性細網内皮症、甲状腺機能低下症、ビタミンB6欠乏性貧血、特発性肺ヘモジデローシス

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