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検査項目解説

検査名 腫瘍壊死因子-α
英検査名 Tumor Necrosis Factor-α/Tumor Necrosis Factor/TNFα
検体基準範囲 検体は速やかに測定するか、凍結保存する。
血清:0.75~1.66pg/mL(参考値)
測定法 ELISA
基準範囲出典 1.渡辺 直樹:日本臨床 53(増):767-770,1995
2.亀田秀人ほか:TNFα/TNF-Rの関節炎への関与とその標的治療.分子リウマチ 4:281-286,2007
3.Chunk KF Cytokines: An overview in New Drugs for Asthma, Allergy and COPD, Prog Respir Res. 2001, vol31: 242~246.
4.MSD 96-Well MULTI-ARRAY and MULTI-SPOT Human Cytokine Assays: Ultra Sensitive Kit package insert. Meso Scale Discovery
5.Bienvenu JA et al. Cytokine assay in human sera and tissues. Toxicology 1998; 129: 55~61.
6.Debad, J.D., Glezer, E.N., Wohlstadfer, J.N., Sigal, G.B. (2004) Clinical and Biological Application of ECL. In Electrogenerated Chemiluminescence, ed. A.J. Bard. Marcel Dekker, New York, pp. 43~78.
解説 腫瘍壊死因子-αは腫瘍部位に出血性壊死をもたらすサイトカインで、生理的には免疫・炎症などの各種生体反応のメディエーターでもある。単球、リンパ球、好中球、マクロファージ、NK細胞などで産生されT細胞の増殖、B細胞からの抗体産生の誘導、腫瘍細胞に対する障害作用を持ち、種々のサイトカインの産生にも関与している。
高値(血清):Crohn病、Hansen病、潰瘍性大腸炎、川崎病、関節リウマチ、血球貪食症候群、全身性炎症反応症候群(SIRS)、細菌性敗血症性ショック、髄膜炎菌性髄膜炎、全身性エリテマトーデス、マラリア、リーシュマニア

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